授業の様子について
■教室には塾長(高見)が常駐しています。
授業は塾長と指導スタッフによる協力体制で、
一人一人を観察しながら教えています。
■だいたい2人(塾長+講師1人)で4~5人、または3人(塾長+講師2人)で6~8人を教えていることが多いです。
■先生の話を聞いて終わりの授業ではなく、自ら知識をアウトプットする過程
(演習・作業・確認・説明)を重視した主体的学習です。
■そのため,学校の授業時間(45~50分)と比べてかなり長い120分(小学生は80分)の
授業時間も、「あっという間に過ぎる」と感じる人が大半のようです。
疲れたらいつでも休憩してよい事にしています(そのためのスペース・飲み物も用意しています)が、
結局2時間ノンストップで勉強していく人が多いです。
勉強にふさわしい環境があります!
セカンド・キャンパスでは,「勉強しなさい!」とガミガミ言うことはまずありません。
(少なくともこの1年間皆無です)しかし,多くの皆さんが,教室に通ううちに
「授業日の他にも自習に来たい」「復習するためのプリントが欲しい!」と自分から言うように
なります。特別にやる気のある生徒ばかり集めているわけではないのです。
しかし,さまざまな学校・学年の人が勉強する気持ちを持って教室に来ており,
集中できる「個別ブース」と,開放感ある「リラックススペース」の両方を用意しているので,
自然に学習へ向かう気持ち(モチベーション)を高めることができます。
なかなかヤル気がでないけれど,本当は勉強がしたい,できるようになりたい!と思っている
皆さんを最大限にサポートすることができる教室です。